我が家の冬の風物詩、味噌づくり。
といっても今年で3回目のひよっこです。
味噌づくりって昔は各家で普通にやっていたことなんですが、だんだんとやらなくなってしまいました。でもこれって、子供と一緒にやると最高の食育になると思います。自分で仕込んで、熟成させて、食べる。うちの子供も「これ私のつくった味噌使った?」「残さず食べる!」「少し味が変わったね。」などよく言うようになりました。
つくるのはそんなに難しくないので、おすすめです。是非やってみてください。
つくり方をご紹介します。
私は味噌づくりセットを買っています。仕込むのは寒くなってからがいいそうです。はじめはゆっくり熟成させてから、夏を迎えて一気に熟成させるのが旨い味噌を作る秘訣です。
①大豆を一晩水に浸します。
だいたい18時間くらい。大豆が水を吸ってかなりでかくなります。
②①の大豆を鍋で煮ます。圧力鍋で約20分、普通の鍋だと4時間くらい。小指と親指で大豆をつまんで簡単につぶせるくらい煮込みます。

③煮汁を切って、大豆をつぶします。瓶なんかでぐりぐりつぶすと子供は楽しめますが、替えや片付けなどで親は結構大変(汗)
我が家はミンサーを使ってます。


④塩と麹を混ぜる。
米麹や麦麴など好みで使う。

⑤③と④をしっかり混ぜる。

⑥④を使って団子を作って、味噌樽に並べる。底が詰まってきたらグーで潰して空気を抜く。

⑦最後に表面を均してでこぼこをなくす。(表面積を小さくして酸化を防ぐ。)
樽の内側に付いている味噌を取りきれいにする。(カビを防ぐため。)
(写真手前は均す前です。)

⑧クッキングシートを敷き、ラップをかぶせ空気を抜く。(ここをしっかりしないと)カビが生えやすくなる。
⑨重石を乗せふたをする。ふたの上からラップでぐるぐる巻いて空気の侵入を防ぐ。


あとは冷暗所で保管です。昔は味噌蔵があったからそこで保管できるけど、今はない家のほうが多いんじゃないでしょうか。我が家では北側の部屋に置いています。少しでも寒いところで保管です。
このまま秋まで熟成させます。秋になると食べれますが、仕込んでから3~4か月で天地返しをするのもいいとされています。この時にカビがあれば取り除く。実は天地返しはやらなくてもいいという説もあります。
毎年やっていましたが、今年はどうしようかなあ。
味噌づくりは案外簡単で、いい食育にもなるので是非やってみてください。


コメント